ここ最近はコンピュータービジョンという領域に足を踏み入れようとしていましたが、もともと私がやりたかったことからだんだん遠ざかっていました。そこで、今回は書籍もUdemyも一旦忘れてもう一度ゲームをプレイする方向に集中してみました。
ここ最近はコンピュータービジョンという領域に足を踏み入れようとしていましたが、もともと私がやりたかったことからだんだん遠ざかっていました。そこで、今回は書籍もUdemyも一旦忘れてもう一度ゲームをプレイする方向に集中してみました。
前回までは主に環境面での内容について触れてきました。今回は実践編として、実際のゲーム画面を取り込んでみようと思います。今回使うのはLinuxでプレイできるSwell Foopというゲームで、いわゆる鮫亀のクローンです。題材としてはもう少しメジャーなゲームでも良かったのかもしれませんが、ゲームそのもののルールが単純そうだったのと、何よりこのゲームが面白いのでコンピューターにプレイさせたらどうなるんだろうという好奇心からです。